新しい扉〜天国の貴方へ〜

桜堂主宰の大林洋子と申します。

フードスタイリスト&ライフワークコーチです。

 
 

ブログ開設。

毎日なにか発信したほうが良い

たくさんの方にお言葉をいただきました。

その言葉のおかげで

このブログがスタートしました。

 

 

わたしの言葉はココロが書く言葉。

文章が苦手意識が強いので

つい良く見せたい

うまく書きたい

思ってしまうのですが

そんなことを思ったら

ひとつの言葉もでてきません。

なにかのブロックを感じているときは

書けないことを知ったのは

昨年の師走のことでした。

 

 

それまでは無理をしていたことに気づきました。

何かを発信するのは、すべて桜堂のためだった。

そんなことを感じたのです。

一年を振り返り

フェイスブック投稿をした日のこと。

桜堂のためでなく自分について考えました。

そのときの自分のことを考えた時

心からの言葉に溢れ書かずにはいられなくなりました。

メンターコーチへの想い

出逢った人、支えてくれた人への想い

心の言葉を綴りだしたら

感謝に溢れ、それを伝えたくなり

書きなぐるように書けたことがありました。

 

 

その時、決めたのです。

「2020年、書ける時に書けばいい」

 

このSTAY HOME中。

世界が変わりました。

これまで大切に温めてきた桜堂は動かないものになり

新しいオンラインの世界に桜堂が扉を開いたのです。

0からのスタートでした。

オンラインレッスンは以前より開催していましたが

やはり、いまとは全く違ったカタチでした。

 

 

必死でした。

いま書きながら心に感情を向けたら

涙が止まらないくらいの日々でした。

必要なことの学びの時間にもなりましたが

両方を重ねることは眠れない日々にもなりました。

おかげさまで、その努力は報われありがたい成果にはつながっています。

しかし・・・

いつも成功へと導かれた時

必ずやってくるのです。

 

 

「洋子さんはすごい」

「洋子さんのようにはなれない」

「洋子さんの笑顔がキラキラすぎてしんどくなる」

 

 

私のブロックは

この言葉が届くこと

『売れること』

それは恐怖なのです。

 

 

 

私は28歳のとき、大切な人を亡くしました。

彼女は教職時代の教え子。

彼女の相談に夜を明かした数日後、命を絶ちました。

彼女の日記には、私へのメッセージが幾度と書かれていました。

彼女にとって先生だった私。

コーチとなった今では絶対しない

人へアドバイスをしていました。

彼女の相談にのる。

それは何か解決策を導きたい

可愛い教え子のちからになりたい

きっとそんな思いだったんだと思います。

しかし、それは全ての言葉が彼女には

「洋子さんだから・・・」

その気持ちに繋がっていたんです。

 

 

もう謝ることも、気持ちを伝えることもできませんでした。

教え子と言っても、2つ年上だったので親友のような付き合いをし

経営していたアトリエのスタッフでもありました。

毎日彼女が一緒だったので、急にいない日に変わりました。

私の言葉が彼女を苦しめた

力になりたい

そう思っていたはずなのに。

 

 

それでも毎日仕事では

元気に“笑顔”を見せていました。

 

 

しかし・・・

心のなかは笑顔でいる自分を俯瞰して

笑顔でいて、いいの?

天国の彼女は私をどうみてる?

その笑顔は知らないうちに人を傷つけていたんだよ。

 

 

その思いがずっと、根強く私のパンドラの箱にはあったんです。

そのために、いつも人からの

「洋子さんはすごい」

どんなにありがたい言葉をいただいても

受け取れず、恐怖にすらなっていたのです。

 

 

 

何かがうまく進むと、この言葉が届きます。

「洋子さんのようにはなれない」

そして私の心はイエローカードになります。

(調子にのってない?)

(また来たよ、この心の動き)

(もう、逃げちゃう?)

(やめちゃったら?)

自分にブレーキがかかります。

そして行動が緩やかになります。

やめることもありました。

 

 

ブログ更新をしなくなる数週間前

また、起きました。

がんばってきたオンライン化がうまく進むようになり

また、届きました。

自分からブロックしてSNS離れました。

そんなとき

あるプロジェクトに参加しました。

これからの自分のビジョンを決める。

どんなビジネスをしていきたいか考えた時

このコトに向き合わないと、この先の扉は開かないと思ったのです。

 

 

どんな生き方をしたいのか。

どんな事が皆さんに提供できるのか。

私には自分が経験してきたことからしか

できることはない。

そう思ったのです。

苦しいことは誰にでもあります。

私の苦しかった過去は

私の今の財産。

こんな私だから出来る、人の支え方。

 

 

ビジネス立ち上げ頑張っているお母さん。

成功者が抱える苦しさ。

家庭との両立にカラダも心も必死。

子どもが反抗期を迎えた時に

子どもへの関わりが少なかったんじゃないか?

と振り返り自分を責めてしまう。

それでも、どんなときも

また仕事では笑顔を見せる。

そんな人の支えになりたい。

売れることが恐怖だったはずなのに

気持ちの持ち方ひとつで

変わることができた私をビジネスモデルに。

 

 

「お母さんが笑顔で健康に過ごせる毎日のために」

コーチングスキルをさらに具現化し

ビジネスサポートもしていけるよう準備しています。

 

 

今回のきっかけで

これまで25年間抱えてきた私のブロックは

自分でも驚くことにこれからのステップになりました。

彼女からもらったパンドラの中にあったモノ。

長く開けることもなかったし

何ならそんな箱があることすら

気づかなかった、気づけなかった。

 

 

いまは

もの凄く大切な宝物。

“洋子さんに逢いたい”って思ってもらえるように。

もう人からの言葉を恐怖ではなく

届いたときも

『ありがとう』

と感謝で受け止められる。

そうなることができました。

(なのでやっと投稿が再スタートできました。)

 

 

天国の彼女へ

心から

ありがとう