2008年8月8日・母になった日

息子の誕生日でした。
 
今年は​​獅子座の新月、一粒万倍日、
ライオンズゲートが最大に開く日。
 
なにやらスゴそう〜な日に、
私も特別な1日となりました。
 
 
そんな日に桜堂サイトをオープンしました 。
たくさんの仲間に支えられ、
オープニングイベントでは早朝にも関わらず
40名ほどの方がオープンを一緒にお祝いしてくれました。
 
 
 
この日は、コロナ禍の誕生日。
遠出は避け大阪市内のホテルで過ごしていた私たち。
 
夫はその日の夜明けに、ロケのため北海道へ!!!
ホテルは一室しかありません。
私の働く姿の全てを近くで見ていた息子でした。
 
 
 
実は、中学になり苦しい日々を過ごしていました。
勉強、部活、友達との関係。
そして私への態度。
 
 
 
思ってない発言をしてしまう。
 
こんな態度をしたくない。
 
今までのように会話ができない。
 
どうしたんだ、俺は!!
 
 
 
自分がわからなくなり、
勉強中机に伏せて、涙を流すこともありました。
当然、親子関係に変化があることにも気づいています。
 
 
思春期の大切な時間。
 
 
そんな息子の成長とともに会話が少なくなり
寂しいと思っていた私。
 
 
ひたすら話し続け、絡み続け、
男同士の会話が続く夫に嫉妬する、私。
 
 
私がややこしくしていたのかもしれません。
 
 
 
そんな関係性だった私たちが、
久しぶりに2人きりで過ごすのには、
少し緊張感を感じました。
 
 
これまでの私なら
・どんなことがしたい?
・何が欲しい?
・どこに行きたい?
 
 
「何かをしてあげたい」そんな思いから
質問攻めにしていたかもしれません。
 
しかし今回は、何が正解かわからないので、
ただひたすら
「息子の興味のあることに寄り添ってみる1日」
にしてみよう。
 
 
一人の人間として、出会ったばかりの人として、
先入観を持たずに、純粋に彼のことを
観察するような気持ちで過ごしてみよう。
 
 
不思議な感覚でしたが、そんな1日にしました。
彼のやりたいことを一緒にして、食べたいものを食べました。
 
 
1日の最後は、私からのギフトで
油本香織 さんに生まれて初めて
彼のことをみてもらいました。
西洋占星術ちタロットカード。
 
 
「自分のことがよくわからない」
「生きるのは辛い」
 
 
そんな発言をしていた思春期の息子。
 
 
恥ずかしそうにしながらも自分を知ることが
できたことは、息子にとって、
励みになる時間だったようです。
 
 
私とはビジネスでのつながりが良いと聞いて、
私のオンラインへの態度も急変で、びっくりしています。
 
 
誕生日の終わりに、私が思ったこと。
会話が減って寂しいと思っていたけれど
会話が必要のない関係性ができていたことを実感したこの日。
 
 
彼を苦しめていたのは、私だったのかもしれない。
 
 
1年間かけたインナーチャイルドで母との確執が解けた、いま。
息子の表情が急に優しくなったのは
きっと私の表情も優しくなったからだと思います。
 
 
母であることと、母とは?を考え続けた13年。
親子の関係性に苦しんだこの数ヶ月。
母だけでない関係性を築けたこの週末でした。
 
 
 
こうたろうへ。
私を選んで生まれてきてくれてありがとう。
 
 
あなたは私と母の関係性まで 変えてくれました。
心からの感謝。
ありがとう♥